
速い球を投げられる投手ほど
肘に負担が掛かるようです
大谷翔平やダルビッシュが肘の手術したように
恐らくは佐々木朗希も危ないから
マリーンズも十分注意しているはずです
投げたらもちろん休息も必要ですが
全力で投げずに打ち取れる
投球術が必要でしょう
それを実現しているのは
楽天のマー君かもしれません
高校時代は非常に力みが目立ちましたが
楽天に行き、ヤンキースに行き
キャリアを積むほど体の力が抜け
投球術が上がってきています
マー君も途中で肘の痛みが出たことがありますが
投球術でカバーしているようです
もちろん、スピードボールを投げられるのは
天性の才能もあるようです
しかし、スピードボールだけで
勝負するのは危険です
選手寿命にもかかわりますので
特に指導者が
そして選手が
それを意識して
長い選手寿命を送って下さい
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