姿勢と内臓圧迫と病気/首コリ、肩コリ、背中コリ/ギックリ腰・腰痛・ひざ痛/自律神経

内臓圧迫の原因

年齢の多い方と若い方を比べてみると

総じて背中が曲がっているのは

年齢の多い方です

内臓を痛めて病気になりやすいのも

年齢の高い方です

そこで考えられるのが

背中が曲がるほど

内臓への圧迫は増えていくはずです

ではなるべく姿勢が良くなるように

調整し、内臓圧迫が起こらないように

すれば病気になる可能性は

減るのではないでしょうか!

具体的に!

では姿勢にどんなことが

関係しているのか?

  • 関節に問題がある
  • 筋肉が硬くなる
  • 筋力低下

年齢が上がるとともに

これらの事が増えてくるでしょう

では、どのように解消するのか?

あまり知られていませんが

関節に問題があると筋肉は

うまく動かなくなります

関節は脳に対して

筋肉の状態について

信号を送っています

筋肉が正しく動かなければ

筋力の低下となります

ということは

まず、関節を動かしてみましょう

ということになります

でもね、関節って自分では

動かしづらいんです

自分では限界があります

そんな時は私の出番です

自分だけで悩まずに

どうぞ私を使ってやって下さい!

姿勢 | からだ工房 ハスタ (hasta2019.com)

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