歩き方 2021.4

先日、歩き方を特集した番組を

やっていましたので

もう一度、歩き方を研究してみました

あくまで現時点での考えなので

変わることもあります

ご了承下さい

まず、歩き方ですが

やはり一度姿勢を整えてから

歩き出すという意見は同じでした

わかりやすいのは壁に

肩甲骨付近、お尻、かかとを

壁につけた姿勢から

歩き出すということでした

私の考えはお尻の穴に力を入れて

立ってから歩くことを

おススメしていますので

結論的には同じかもしれません

そして、歩く時にはモデル歩きは

腰痛が起きやすいので

一直線上を歩くのではなく

左右違う線の上を歩くように

歩くのが良いようです

これに関しても同じ意見です

その時は左右がブレないように

歩くのが良いのらしいですが

これは体のもともとのバランスが悪いと

ブレるかもしれませんね

そして、歩幅は靴二足分だそうです

これにも異論はありませんが

もとの体が動きずらいと

難しいかもしれません

上半身は力を抜いて

肩甲骨から動かすイメージですね

これについても異論はありませんが

これも肩甲骨が動かないと

難しいでしょう

歩き方の方法には

異論はありませんが

理想はわかっているが

体が思うようには動かず

できない場合が多いように思えます

まずは体のバランス調整を

行ってから歩くことを

おススメ致します!

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背中が痛い | からだ工房 ハスタ (hasta2019.com)

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モデル歩きは腰痛の原因 股関節が使えずリンパの流れが悪くなり足が太くなる

足をまっすぐ前に出す

左右のバランスが悪い足の出し方 関節痛

すり足は筋肉が付かない 

ももの筋肉を使って歩く

足をまっすぐ出し股関節で歩く

歩幅は二足分

そこをスムーズに付ける かかと⇒真ん中⇒つま先

つま先で蹴るとふくらはぎに筋肉が付き足が太く見える

ふくらはぎは足首を固定するだけのもの

力んで腕は降らない 肩こりになる

肩甲骨から手を振る 腕は後ろに振る

体温が上がる夕方が良い

腕の重さを感じで歩く

まず姿勢を良くして歩く

できればアップダウンのあるコースを歩く 脈拍を上げる

朝の場合は糖質を取って一時間ぐらいしたら歩く

夜歩くと筋肉の回復が遅れ 生活のリズムが崩れる

坂道は平たんな道の三倍の効果あり

ちょっとしんどいくらいの心拍数

一日30分以上 週三日

立ってできる運動をしてから歩く

ウォーキング後は後はぬるめのお湯につかる

ウォーキング前は糖質を取る 脂肪燃焼の為

ウォーキング後のアルコールは筋力低下をまねく

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