ボールを投げるって
簡単な動きに思えますよね!
実はかなり複雑です
まずボールを持った腕を内側にひねります
今度は肘が上がりきり
腕は外に回りながら肘が前方に出て
いききったところで
また腕は内側にひねられてボールを離して
ひねりきったらまた外側にひねられます
もう訳がわからなくなってると思いますが
言いたいのはなんとなくやってる動作も
これだけ複雑な動きをしていることです
当然、こんなことを考えて人は投げられない
無意識でこんな複雑な動きができる
人間の体っておもしろい!
そして、どこか一か所を痛めてしまうと
このスムーズな動きを 失って故障してしまう
言いたいのは
故障しないように休ませること
そしてメンテナンスしてください!